今日は朝９時に脳外科の医師に会っていただきました。
感謝！

お昼前にはメンタルクリニックで診断書をいただき、無事に書類提出ができました。

今日は、午後から名古屋市役所に、指定申請書類の審査と受理後の説明で、２時間近くいました。

仕事が遅れ気味です。頑張らないといけません。

それと、既に障害年金が支給されている方から、「レントゲン写真の返送があり、その中に審査が10月中旬になるとの通知が？２か月前に決定したのに、どうしたんでしょうか、心配」というお電話がありました。年金機構のミスでした。

今日の日曜日は、朝10時にご相談がありました。

ご夫婦で愛西市から来ていただき、お手伝いすることになりました。

朝早く遠くから来ていただき、感謝です。

土曜日は朝から、名駅のメンタルクリニックに同行しました。

予約制のないクリニックでしたので、午前９時に受診してもらいました。（申し訳なかったです）

厳しいドクターでしたが、お会いしていただけました。

最近は、社労士に対する風当たりが強いようです。
厚労省も目に余る社労士には厳しい目を向けて始めています。

今日はその後、３人の方のご相談がありました。

再審査請求の相談もありましたが、
「なぜ、最初から私に依頼しなかったの」と残念に思う案件でした。

東京に行ってきました。

社労士、大学教授、弁護士、ソーシャルワーカなどと障害年金等を勉強、懇親を深めました。

弁護士さんで障害者のことに力を入れている先生が結構みえました。

お礼のお手紙と年金証書のコピーをいただきました。

依頼者のお人柄に触れて、じんとしました。感謝。

名古屋医療センター（旧国立名古屋病院）から電話があり、診断書をいただきに行きました。

診断書は病状がきちんと書かれてあり、安心しました。

障害厚生３級の年金証書が届いたとのご連絡をいただきました。（うつ病の方）

請求して、わずか２カ月での決定でした。

最初からすぐに依頼を受けた方でした。良かった！

障害厚生年金３級の決定年金証書が届きましたと、ご連絡をいただきました。（双極性感情障害の方）

依頼者の方は前回、ご自身で申請して不支給になり、ショックを受けられて、今回は、当方にご依頼されました。結果、認定されました。良かった！

大阪に行ってきました。

精神科医による「障害年金の認定」の話を聞いてきました。当初の予想通りという感じでした。

障害年金の認定の運用についてのガイドラインが９月１日から実施されることで心配される方が多いですが。

地域格差がなくなる中で、愛知県の認定は今までと大きな変化がないように思えました。

これからも自信を持ってお手伝いできると思いました。

依頼者の方に、病院でもらった診断書を持参していただけました。

帰った後、その診断書をよく見たら、傷病名が違っていたので、びっくりしました。

ドクターのミスだとわかり、来週に訂正依頼することにしました。

午後は北区黒川、その後、大曽根で依頼者とそれぞれ面談しました。

午後、事務所に予約の方がみえて、即依頼したいとのお話でした。

当初生活保護の申請も検討されていたので、「生活保護を優先されたら」とお話しましたが、お話をしていく中で、「自立したいので、障害年金をぜひ請求したい」と強く言われたので、引き受けることにしました。

中村区の整形外科に行ってきました。
 

不服申し立て・審査請求が通りました。

今回のケースではご本人が３年間に２回、障害年金の請求を行い、いずれも不支給でした。ご本人とご家族が大変戸惑っていました。（躁うつ病の方）

心配した友人が知人に相談し、当事務所を紹介されたとのこと。「社労士の浅野さんがいいよ」と言われて、決めたそうです。有難いです。感謝。

審査請求の依頼時は、ご本人のお母様だけがみえました。すぐに契約。
ご依頼から４ヵ月後、ご本人とご家族が安心される結果に至りました。