肢体障害の受給事例 （名古屋・愛知）

男性　　50代
傷病名：脳出血
決定年金種類と等級：障害厚生年金２級

仕事中にトイレで気分が悪くなり意識を失くしました。
トイレからなかなか出てこないので、同僚がトイレを開けました。
意識を失っているところを発見し、すぐに救急車を呼びました。

救急搬送され、入院、治療、リハビリを受けました。
右半身に麻痺などが残り、不自由になりました。

障害年金の事を知り、アイリスに相談、手続きを依頼されました。

障害厚生年金２級が下りました。年間約150万円の受給が決まりました。

「これで安心できた」と何度も感謝されました。
 

女性　50代
傷病名：脳出血
決定年金種類と等級：障害基礎年金２級

３年前、脳出血で倒れて右半身に障害が残りました。
障害年金の事を知ったご家族が年金事務所へ相談。
障害年金の請求手続きを教えてもらい、ご家族で請求をしました。

４か月後に出た結果は不支給でした。大変がっかりしましたが、
年金事務所の担当者の方がとても親切だったため不満はありませんでした。
 

不支給の結果に気を取り直し、ネットで知ったアイリスへ相談、
再度請求にチャレンジすることを決め、請求の依頼を受けました。
 

今度は障害基礎年金２級の決定でした。年間約78万円の受給が決まりました。

大変に喜ばれていました。
 

男性　　50代
傷病名：小脳出血
決定年金種類と等級：障害厚生年金２級

会社で仕事中に、突然、激しい頭痛と嘔吐があり倒れました。
すぐに救急車で大学病院へ運ばれました。
そこでは手術できないからと、別の病院に転送されて手術入院しました。

​退院後は会社を廃業し、リハビリ生活を送っていました。

ご家族さまが障害年金の事を知り、アイリスへ相談、申請の依頼を受けました。

３か月後に障害厚生年金２級が下りました。

奥さまの加算も含め年間約170万の受給が決まりました。
 

男性　　60代
傷病名：運動感覚多発神経炎
決定年金種類と等級：障害厚生年金３級

６年前からつまずきやすく、指先の感覚も鈍くなり、自宅近くの整形外科を受診しました。
別の病院を紹介され、MRIなどの検査を受け「多発性神経炎」と診断されました。

その後、がんが見つかり、そのままがん治療を受けながら、通院していました。
翌年、別の病院で「運動感覚多発神経炎」と診断されました。入退院を繰り返し、
その度に会社を休職しました。
 

障害年金の事を知り、アイリスに相談、申請の依頼をいただきました。
 

障害厚生年金３級が下りました。

遡及請求が認められて、５年分の約450万の受給が決まりました。
 

男性　　30代
傷病名：ジストニア
決定年金種類と等級：障害厚生年金３級

４年前に左足に痛みを感じました。
自宅近くの整形外科を受診、MRIの検査を受けますが「異常なし」と言われました。

痛みが治らないので大学病院に転院して検査を受けた結果「ジストニア」と診断されました。
その後、階段の昇降で何度も転倒し、足首の痛みや腰痛が慢性化し、
突然歩けなくなることもありました。
 

ネットでアイリスを知り、相談、申請の依頼をいただきました。

 

障害厚生年金３級が決まりました。
遡及請求も認められ、約200万円の受給ができました。

「手術をするので、本当に助かった」と、とても感謝されました。
 

女性　40代
傷病名：関節リウマチ
決定年金種類と等級：障害基礎年金２級

10年前に関節リウマチと言われて、通院治療を受けていました。

３年前から症状が酷くなり、医師に相談したところ、
「障害手帳の申請はできるけど、障害年金は難しい」と言われて諦めていました。
 

たまたま障害年金の記事を新聞で見て、障害年金の申請を考え、
ネットでアイリスを知り、相談、申請の依頼を受けました。
 

１ヶ月半で障害基礎年金２級が決まり、年間約78万円の受給を受けることになりました。

決まった時は「こんなに早く決まるなんて」と涙を流されて喜ばれました。
 

男性　　50代
傷病名：多発性硬化症
決定年金種類と等級：障害厚生年金２級

数ヶ月前から膝にしびれを感じ、また片目が見づらくなっていました。
そのまま病院の受診もせず、仕事を続けていたある日、
歯を磨いている時に突然立てなくなりました。
家族に付き添われて病院に行ったところ、即入院となりました。

１ヶ月後に「多発性硬化症」と診断されました。
会社を退職し、それから約６年、入退院を繰り返し、療養生活でした。

ご家族が病院のケースワーカーさまから障害年金の事を聞き、
ネットでアイリスを知り、相談、請求の依頼をいただきました。

診断書の件を奥さまにお願いしたら、病院の医事課の方から
「この状態で障害年金の診断書を書いても年金は下りないですよ」と言われたそうで、
不安になったそうです。

それ以降は当方が代理人として診断書の作成を依頼しました。
 

請求後、わずか２ヶ月で障害厚生年金の２級の受給が決まりました。

遡及請求も認められ、奥さまの加算も含めて５年分約950万円の受給ができました。

奥さまやご本人さまに大変喜んでいただけました。
 

男性　　50代
傷病名：多発性硬化症
決定年金種類と等級：障害基礎年金２級

４年前から右足の関節に痛みが起き、おかしいなぁと思ったけど、
仕事が忙しく病院に行けませんでした。
１ヵ月後に地元の病院を受診し検査を受けましたが分からず、
名古屋の大学病院を紹介されました。

大学病院で２週間検査入院して、やっと「多発性硬化症」と診断されました。
そして地元の病院に戻り、しばらくしてから自己注射を開始しました。
治療を受けてもなかなか改善しないので、ネットで障害年金のことを知りました。
 

アイリスに問い合わせがあり、相談にみえました。
そしてダメ元でもいいからと、障害年金の請求を依頼されました。

請求して２か月後に、障害基礎年金２級が下りました。

年間約78万円の受給を受けることになりました。お願いして良かったと言われました。

３年後の更新も依頼されました。

男性　　40代
傷病名：脊髄損傷
決定年金種類と等級：障害厚生年金１級

交通事故で全身を強打しました。その中でも特に首を強く打ちました。
数ヶ月入院した後に職場復帰しました。
仕事が忙しく、障害年金の請求まで気が回りませんでした。

次第に身体が不自由になりました。
周りからは加齢のせいではないかと言われてしまい、弁護士に相談しましたが、
前に進まない状態でした。医師も同様でした。

諦めかけていた時にネットでアイリスを知り、相談、申請の依頼をいただきました。

書類を整えるのに時間がかかりましたが、なんとか請求できました。

障害厚生年金１級が決まり、年間約200万円の受給を受けることになりました。

「これで安心しました」と、大変喜ばれました。
 

男性　　50代
傷病名：頸椎障害
決定年金種類と等級：障害厚生年金２級

７年前から原因不明の両手のしびれと震えが出て、歩行も困難になりました。

親の経営している工場で働いていました。
以前は重い荷物を持ったり、細かい作業もしていましたが、
段々と重たい荷物も持てなくなり、細かい作業もできなくなりました。
工場内はなるべく歩かないようにしたり、簡単な事務仕事をして、
午前中のみ勤務をしていました。

今後のことが不安だったため、１年前に自分で障害年金の請求をしましたが不支給でした。
その後も会社の顧問社労士に相談しましたが、難しいと言われてきました。
 

諦めきれず、ネットでアイリスを知り、相談、申請の依頼をいただきました。

整形外科の主治医との関係が良好だったので、病院に同行して主治医と面談し、
再度診断書のお願いをしました。

請求して４ヶ月後、障害厚生年金２級の決定でした。年間約200万円の受給が決まりました。

ご本人さまも大変に驚かれて、「早く専門家にお願いすればよかった」と言われました。

女性　　40代
傷病名：変形性股関節症
決定年金種類と等級：障害厚生年金３級

生後３ヶ月時に「先天性股関節脱臼」と診断されました。

その後、中学生までは普通に過ごしていました。
高校生の時に外反母趾の痛みで病院へ。
検査を受け、医師から股関節の手術を勧められ、手術を受けました。

高校を卒業後、就職しました。
仕事中に股関節を痛め、それから３年後に人工関節を入れました。
 

障害年金について年金事務所へ相談に行き、必要書類で不安になりました。
ネットでアイリスを知り、すぐに申請の依頼をいただきました。

請求して３カ月後に、障害厚生年金３級が下りました。

年間約59万円の受給が決まりました。

男性　　50代
傷病名：パーキンソン病
決定年金種類と等級：障害厚生年金2級

13年前から時々手に震えがありました。
その２年後にコップを持つ手が震え、コップを床に落としてしまいました。
地元の病院を受診し通院しましたが、改善せず、別の病院を紹介され、
検査を受けたのち、「パーキンソン病」と診断されました。

DBSの手術を受けましたが、状態が改善しませんでした。

ネットで見つけたアイリスに相談におみえになりました。

すぐに障害年金の請求を依頼されました。

請求して４か月後に障害厚生年金２級が下りました。

お子さまと奥さまの加給分を含めて、年間約240万の受給が決まりました。
 

女性　　50代
傷病名：ギランバレー症候群
決定年金種類と等級：障害基礎年金１級

原因不明で、食事をしていたある日突然、腕と足に力がなくなり、食中毒？と思いました。
そして病院を受診しました。検査の結果「ギランバレー症候群の疑い」と言われ、入院。
入院が延びて１年程も入院しました。

リハビリを繰り返し、腕の機能は回復しましたが、足の機能は回復せず、杖と装具を使用しています。

最初のお問い合わせで「こんな私でも障害年金が受給できるでしょうか」とのお言葉でした。
状態を聞き、可能性があることをお伝えすると「家族に相談してみます」と。

その後２週間後に再度連絡をいただき、ご家族さまと相談に来られました。
話を聞いて安心され、お手伝いが決まりました。

障害基礎年金１級が下りました。

お子さまの加算も含めて年間約142万円の受給が決まりました。
 

男性　　30代
傷病名：左手神経麻痺
決定年金種類と等級：障害厚生年金３級

10年前、左手に原因不明の麻痺が現れ、仕事にも影響が出始めていました。
病院を受診しましたが、原因がわからず治療もなく、別の病院を紹介されていました。

そしてどの病院でも納得いく答えがありませんでした。
名古屋から関西の病院へ行ったこともありました。
病院をいろいろと変わりました。
 

現在、通院している病院から障害年金の存在を知り、
アイリスに相談、申請の依頼を受けました。
「障害年金がもらえるまで、最後までお手伝いをして欲しい」と言われ、
当方にもプレッシャーとなりました。
神経麻痺での請求にも心配がありました。

現在の病院の医師からも何度か確認もありました。
 

３ヶ月後に障害厚生年金３級が下りました。

年間約59万円の受給が決まりました。

男性　　60代
傷病名：肢体障害
決定年金種類と等級：障害基礎年金１級

自転車で横断歩道を渡っている時、乗用車にはねられました。

すぐに救急搬送され、３ヶ月ほど意識がもうろうとしていました。
幸い命は助かりましたが、身体と脳に打撃を受けました。
 

家族が障害年金の事を知り、アイリスに相談、請求の依頼を受けました。

特別支給の老齢厚生年金の手続きと年金加入期間の補充をしました。
 

請求４か月後に障害基礎年金１級の決定が下りました。

年間約98万円の受給が決まりました。

男性　　40代
傷病名：腰髄損傷
決定年金種類と等級：労災補償年金１級・障害厚生年金１級

勤務先の工場で機械を移動している時、バランスを崩して機械の下敷きになりました。
すぐ救急搬送され、「腰髄損傷」で入院しました。

３週間後に退院し、半年間、週３回のリハビリ通院をしました。
その後は月１回のリハビリ通院していました。
一人暮らしであったので、実家の母親や民間のヘルパーに日常生活を支援してもらっていました。

 

ご本人さまからアイリスに労災手続きと障害年金の相談、申請の依頼をいただきました。

労災補償年金１級と障害厚生年金１級の受給が決まりました。

涙を流され、喜ばれました。