三重県津市の方から障害基礎年金２級の更新手続きのご依頼を受けて、無事に更新のはがきが届いたとのご連絡をいただきました。

うつ病を患う方で一人暮らしでしたので、不安があったとのことでしたが、今回は３年更新でした。

安心されていました。

慢性疲労症候群を患う方で、更新のはがきが届いたとのご連絡をいただきました。

今回も障害厚生年金３級で、１年更新でした。

40代、50代の女性の方からのご相談が増えています。

今まで障害年金のことを知らなくて、貯金を崩して生活をしていて、最近になって知人から障害年金のことを教えてもらったというケース、知人が心配してこんなケースは受給できるのかという本人の代理で電話相談もありました。

いずれの方も来所されました。お話をお聞きしていると、途中で涙を流され、本当に困っている方でした。初診日が随分前ですが、お手伝いすることになりました。
きっと受給できるはずです。

更新の手続きで２週間ほど診断書がもらえたので、ご持参していただき、予想通りの内容でした。早速年金機構に郵送しました。

障害基礎年金２級の年金を受給されている方から、転院したいというご相談があり、その病院が信頼できる病院でしたので、転院を勧めました。

ご相談で来所。

司法書士さんが同席、不安な点をご質問されました。
司法書士さんともお知り合いになれて良かった。

広汎性発達障害を患う方で、障害厚生年金３級の年金証書が届いたとのご連絡をいただきました。

長野県から来ていただき方でした。

最初のお問い合わせに、少しびっくりしました。そして来所をお願いしたら、本当に来ていただけました。

遠い所から来ていただき、本当に感謝でした。その後は郵便やメールで行いました。

初診日が15年ほど前で、病院を転々とされていたので、初診日の特定が非常に難しく感じられましたが、受診歴を追っていたので、初診日を特定できました。
次に傷病名と今までの職歴・公務員に近い職歴でしたので、詳しくお聞きすることができました。
書類が整った段階で、受給できることを確信しました。

現在は社会的貢献の高い事業に勤務されています。

障害年金のご依頼をいただきました。

統合失調症を患う方で、障害基礎年金２級が決まりました

３年前にご家族が申請して不支給でした。
そして、再度診断書を準備し、途中で心配になったそうで、依頼を受けました。

結果、支給が決まりました。良かった。

障害年金の更新ができたと、ご連絡をいただきました。

うつ病を患う方は今回は３年更新に、脳出血で肢体障害を患う方は５年更新になったと、安心されたお声をいただきました。

良かった！

統合失調症を患う方で、障害基礎年金２級の年金証書が届いたとのご連絡をいただきました。

遡及請求が認められて、５年分が支給されることになりました。

統合失調症を患う方で、障害基礎年金２級の年金証書が届いたとのご連絡をご家族からいただきました。

大学に進学してから、教室に入ると自分の悪口が周りから聞こえるという幻聴に悩まされるようになりました。
次第に学校に行けなくなり、休学を数年繰り返した末に退学しました。

それからは自宅に引きこもってしまい、ご家族が大変心配していました。

そして、障害年金のことを知り、ご家族で診断書などを準備していましたが、受給できるかどうか心配になり、当方に寄られ手伝ってほしいと、「当方に費用がかかるので、そのまま進められたら」とお話をしました。
ご納得されたうえで、申請を進めました。　

最近、そうした方からのご依頼が増えてきました。

心内膜炎を患った方で、障害厚生年金３級の年金証書が届いたとのご連絡をいただきました。

スポーツやボランティア活動を積極的にされていて、病気とはまったく無縁の方でした。

身体の不調時に、体内にばい菌が入り、心臓弁を破壊し、大動脈弁閉鎖不全症に陥り、急性心不全となりました。

そして人工弁置換術を受けました。

統合失調症の方で、特別障害給付金２級・支給決定書が届きましたとのご連絡いただきました。

特別障害給付金は、ひとつには、平成３年３月以前に国民年金に任意加入していなかったことなどにより、障害基礎年金等が受給できない方に対して、福祉的救済措置として生まれた制度です。

前回は不支給でした。
３年後に当方に来られて、ダメでもいいから、再度請求したいので、手伝って欲しいとご家族からの依頼で引き受けました。

診断書は少し難しい内容でした。良かった！